火災報知器

火災報知器
特徴
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考えるホーチキ!誤感知低減機能搭載!
設置部屋の環境をマイコンが学習し、部屋毎(例えば煙が頻繁に発生しやすい台所や煙が発生しにくい寝室など)によって、警報が鳴るまでの時間をコントロールし、誤感知を低減します。(煙式のみ)
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音声で確実にお知らせ
段階的に大きくなる2段階のスイープ音と聞き取りやすい音声で分かりやすくお知らせします。
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簡単取付&電池寿命10年
ピンやネジで、壁や天井に簡単にとりつけできます。また、内蔵電池の電池寿命は10年ですので、本体の取り替え時期まで電池交換は不要です。
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すべての警報機に再送信&グループ登録機能
すべての警報器に送受信機能に加えて再送信機能があり、最適ルートで安定した無線通信を実現。どの警報器でもかんたんにグループ登録を行えます。
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登録したすべての警報機が相互通信
グループ内の警報器がお互いを個別に認識。警報器同士が常に相互通信を行っているので、故障や電池切れなどの場合もすべての警報器でお知らせします。
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バックアップ通信機能
①通信の信頼性の向上
無線方式のウィークポイントである通信漏れ。それを解消し、高い信頼性を実現しました。
何らかの原因で火災発生元の1次通信が直接届かない警報器があった場合、信号を受け取った他の警報器がバックアップして、再送信でお知らせ。②長い信号到達距離
警報器間の信号到達距離は約100m。 再送信機能を使えば、さらに約100m延長され、最大到達距離はなんと約200m。障害物などがあってもらくらく迂回でき、離れた警報器同士でも信号を送受信できます。